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教育内容

鍼灸学科

東西医学を融合し、世界に通用する“国際鍼灸医師”を養成します。

この鍼灸治療法においても、中薬(漢方薬)治療と同じく、「理・法・方・穴」といっ た一連の思考手順が必要です。「理」とは疾病の病因・病機、病位・病勢から「証」を弁ずることであり、「法」とは治療法則を導き出すことであり、「方」と は具体的に鍼法・灸法における補瀉をはじめとした手技の選定をすることです。そして最後の「穴」において、弁証に基づいたツボの選択と組み合せを行い、は じめて「本当の鍼灸治療」といえるのです。
本学科では、このような弁証論治に基づく高度な治療を行うことができる鍼灸師の養成を目的としています。

■受講対象者
●医師 ●鍼灸師 ●獣医師 ●その他
■学習内容
中国医学史・中医基礎理論・中医診断学・中薬学・
方剤学・経絡兪穴学・中国鍼灸手技・鍼灸治療学・推拿学
■取得目標資格
●国際鍼灸医師ライセンス(国際鍼灸専門員)受験資格取得
※当校の教育は、日本の「はり師」「きゅう師」「按摩指圧マッサージ師」など、国家資格の養成教育ではありません。

【写真】針枕による刺針の練習
▲針枕による刺針の練習
【写真】吸玉による治療
▲吸玉による治療

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卒業生のコメント

中医学科・鍼灸学科卒業 川又 正之 
医師 国際中医師(国際中医専門員)・国際鍼灸医師(国際鍼灸専門員) 梅の木中医学クリニック院長

「有効な漢方治療」
【写真】鍼灸学科卒業・鍼灸師 松久 榮治

「第一回の国際中医師試験に合格して以来、老師について弁証論治の訓練を繰りかえしてきました。中医学の効果は確実にあります。
しかし無効な事もあり、教科書中医学での限界にぶちあたり、その後しばらく悶々としておりました。やがて中医学のみで治療している医師のもと実際の臨床研修をうけ、また中国の医案を読み、その処方を試すうちになんとか現状打破できるようになり、とうとう平成19年からは、西洋薬はほとんど使わず生薬のみで中医学を実践するようになりました。先達を知ればしる程まだまだ未熟を感じつつも、毎日古典をよんで楽しんでおります。」

鍼灸学科卒業 松久 榮治
鍼灸師 国際鍼灸医師ライセンス(国際鍼灸専門員)

「中医鍼灸を学んで」
【写真】鍼灸学科卒業・鍼灸師 松久 榮治

「1997年、米国立衛生研究所の研究結果により『鍼治療が科学的に有効である』との声明が発表されたのを機に、世界中で鍼灸治療に対する信頼と必要性が高まる中、日本国内におきましても鍼灸治療に対する認識と需要が高まり、益々高度な知識と技術が要求されるようになりました。
そんな中、鍼灸学校の増設に伴い今後鍼灸師の増加が予想され、他との差別化を図る上でも本格的に中医学を学ばれることをお勧め致します。私自身中医学を学ばせていただきましたお陰で、独自の特色ある弁証配穴ができるのは言うまでもなく、多くの先生方とご縁をいただきました事、また上海での生活を体験できました事は人生の良き思い出であり、今も心の支えとなっております。」

中医学科卒業 梶村 英男
鍼灸師・国際中医師(国際中医専門員)梶村鍼灸整骨院院長

 
【写真】梶村 英男

私は長年、西洋医学的鍼灸治療を実践しておりましたが、まれに奇跡とも思える劇的な治療効果に驚愕しました。しかし再現性が無く「まぐれ?」と、いらだちを募らせていました。再現性のある治療法を求めて、多くの講習会に参加しましたが、古典を徹底的に勉強する以外にないという結論に達し、当校で中医学を基礎から学ぶ決心をしました。当校のセミナーは充実していて、スタッフの手厚いサポートにより楽しく学ぶことができました。中国5千年の神髄に触れ「理・法・方・穴・術」を実践することで、以前は奇跡と思えた治療効果が再現性のあるものになってきました。日常診療において、どんな難病患者でも自信をもって治療することができるようになったのは、当校のお蔭だと本当に感謝しております。

鍼灸学科卒業・中医学科卒業 校條 均
獣医師・国際中医師(国際中医専門員)・国際鍼灸医師(国際鍼灸専門員)・とよおか動物病院院長

 
【写真】鍼灸学科卒業・鍼灸師 松久 榮治

私は動物病院を開業しており、以前から中医学を少しずつ学びながら日常の診療に鍼灸を取り入れていましたが、中医学全体を体系的に勉強していなかったため、大学専科コースへの入学を考えていた頃、「中医健康養生学講座」の案内が送られて来ました。資料を見た所、中医学の大まかな全体像を網羅した講座が短期間で受講できそうだったので早速申し込みました。内容は中医学の歴史から基礎、診断学、食養、推拿、刮痧などの治療までが大変分かりやすくまとめられており、受講して本当に良かったと思います。その後、私は大学専科コースの鍼灸学科に入学し、国際鍼灸医師ライセンス(国際鍼灸専門員)も取得しました。「中医健康養生学講座」を受講したおかげで難解な専科コースも取り組みやすく、更に幅広く学びたく思い、鍼灸学科を卒業した後、中医学科も卒業し、中医学の奥深さにますます魅力を感じさせられています。

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